チケットの転売について考察
- Date
- 2007-11-01 (木)
- Category
- 何を出品する?
コンサートや観劇などのチケットですが一般的に転売で利益を得ることは違法だと解釈されていますよね。
ホントにそうなのでしょうか?ヤフオクを見てみると「興行チケット」のカテゴリには転売目的の出品者がいっぱいいます。
チケットの転売が違法ならオークションカテゴリに「興行チケット」カテゴリがあること自体矛盾しています。販売した人を取り締まるつもりがあるのならこんな簡単なこともないと思えるほどです。
チケットの転売が違法と言われる根拠は各都道府県の迷惑防止条例で、不特定多数の人が集まるイベント会場などでチケットの販売などのダフ屋行為を取り締まるための法律です。
商品を独占?して需要と供給のバランスを崩して相場を上昇させることにより、健全な市場形成が阻害されるなどという人もいますが果してホントにお上が市場価格を操作することが健全なのでしょうか。
市場の需要と供給によって適正な価格が決まるのが市場経済の原則です、英国の経済学の権威、アダム・スミス はこれを「見えざる神の手」とよびました。
そしてネットオークションこそが「見えざる神の手」のはたらく、市場の縮図のような気がするのですけど。
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